ウクレレ誕生は1800年代後半にポルトガル移民が自国の楽器ブラギーニャをハワイで作ったのがウクレレの始まり。
とは、耳にした事のある話だと思います。
このブラギーニャと言う楽器は他の国でも、とある楽器誕生のキッカケになってる事をご存知でしょうか?
ウクレレ弾きの間では、ウクレレの誕生について語られても、ブラギーニャについて深掘りする人は少ないです。
では、本題です。
ポルトガルからブラジルに渡った移民に作られた楽器がカバキーニョの誕生です。
ラテン音楽で使用されます。(写真 カバキーニョ)
見た目はウクレレとそっくりですが異なる点は、一般的にスチール弦を使用、標準的なチューニングは、D-G-B-DもしくはD-G-B-E。
パリェタと呼ばれるナイロン製の薄いピックで演奏されます。
カバキーニョについては知ってましたが、今回wikiで検索した所インドネシアに渡ったものはクロンチョ。
とヒットしました。
クロンチョという楽器、、、
クロンチョ、、ん〜〜を知らないのなぁ。
コレについては真実なのか謎なので発言をひかえます✌️
Change the world with four strings -Hook-
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